くもり。 7/4の夜は、やはりあちこちで小規模な花火がでていました。
気温もちょうどよい感じ、よく晴れて月もきれいな夜でした。
さて、米国南部を中心に感染が広がりつつありますが、大学関係では秋に学生をある程度戻すというところが多いようです。しかし、冬にかけての懸念は大きい。
そんななか、日程を早めて、11月終わりの「感謝祭」前で今年の授業を終えてしまうというような案が検討されているとのことです。感謝祭から、クリスマス、新年は、ホリデーシーズンと呼ばれていますが、この時期を休みの状態にしてしまうという案です。
しかし、年末ごろに、感染の広まりがどうなっているのか、気になるところです。